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【アニメ+浮世絵】ドラえもんやのび太が荒波のなか冒険に挑む…! 映画公開を記念した浮世絵木版画がかっこいい!!


2018年3月3日に公開をひかえるドラえもんの映画シリーズ最新作、『映画ドラえもん のび太の宝島』。これを記念した浮世絵木版画がこのたび登場しちゃいます!

歌川広重の浮世絵作品をベースに、荒々しい波しぶきの中、ドラえもんたちが大冒険に挑んで行く様子が描かれているんですが……。浮世絵とドラえもんのコラボレーションだなんて、これは一見の価値アリ!

【歌川広重の浮世絵がモチーフ】

今回の浮世絵木版画のモチーフとなったのは、歌川広重の浮世絵「冨士三十六景 駿河薩タ之海上(するがさったのかいじょう)」と、「六十余州名所図会(ろくじゅうよしゅう めいしょずえ) 阿波 鳴門の風波」

広重は、風景画において葛飾北斎とは生涯ライバル関係にあったとされており、この2作品は北斎の「波」の表現、「荒波」の構図に大きく影響を受けたものだと言われているそう。

この2作品を題材にした荒波や渦潮を背景に、ドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫といったおなじみのキャラクターたちが描かれ、「苦難を乗り越える勇気」「果敢なる挑戦」「そしてそれを支える友情」といったテーマが表現されています。

【職人たちの技術にも注目を】

今回の版画では、浮世絵を専門とする職人たちの「彫り」や「摺り(すり)」の技術にも注目! 最高級の手すき和紙の風合いと、江戸時代から継承してきた技術による、30数回におよぶ摺り重ねの豊かな色彩を楽しめるそうです。

使われている手すき和紙は越前生漉奉書(えちぜん きずきぼうしょ)というもので、人間国宝の九代 岩野市兵衛さんが手がけているそう。その独特な風合いと色味こそ、浮世絵の醍醐味といえるでしょう。

【初版200部の数量限定!】

『映画ドラえもん のび太の宝島』公開記念 浮世絵木版画は初版200部の数量限定で、出回っている数が少ないというプレミア感も魅力! 申込状況により多少の増版はされるようですが、人とはちょっと違うコレクションを所有したいという人にもピッタリかもしれません。

価格は3万9960円で、1月22日12時よりオンラインショップ「COLLAB JAPAN」にて予約受付開始。3月下旬ごろから、購入順に順次発送されるそうです。

参照元:COLLAB JAPANプレスリリース
執筆=鷺ノ宮やよい (c)Pouch
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