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『5→9~私に恋したお坊さん~』でわかる!オトコの繊細な恋心

10月からの月曜ドラマ、『5→9(5時から9時まで)~私に恋したお坊さん~』、放映から1ヶ月で原作も読んじゃった!という方も多いのではないでしょうか。このドラマ、恋物語ではありますが男性の繊細な心理が垣間見えて、心理カウンセラーの筆者も注目しています!

日常生活ではなかなか垣間見ることのできない“男性心理”を、『5→9』を通して覗いてみましょう!

 

■あらすじは主人公をめぐる恋物語!

主人公の、石原さとみ演じる“桜庭潤子”という美人英会話講師を巡って、恋物語が展開されるドラマです。お相手は、山下智久演じる、婚約者であるはずのイケメンお坊さん“星川高嶺”。東大卒、英語ペラペラで、高級車を乗り回す高嶺。そんな彼が、お見合いで主人公の潤子に出会い、ぞっこんになってしまいます。

潤子は仕事を続け、海外へと羽ばたきたい。お寺の嫁なんてまっぴらごめん! 一方、高嶺は早々に結婚して潤子を自分のものにしたい。逃げ回る潤子、そして他のオトコの邪魔が入り……、というストーリー。

 

■オトコにとって、嫉妬が最大の“恋のエッセンス”

このドラマを見ていて、最も感じ取ることができる“恋のエッセンス”は、ズバリ“嫉妬”です。ドラマ版は原作版とかなり毛色が違うので、違和感を感じた方も多いようですが、どちらにも共通して言えるのが、男の嫉妬を上手に描いているということ。

女性視点で見れば、結婚か仕事か!? 恋か利害関係か!?という題材のドラマ。一方、男性視点で見てみると、オレか!? 他のオトコか!?という問題を描いた興味深いドラマになるのです。

 

■他のヤツのものになりそうなときほど追いかけたい男の心理

嫉妬というのは、ときに自分にとって大切なものを教えてくれることがあります。女性にとってもそうですが、生まれながらにしてハンター気質のある男性にとっては、尚更です。逃げられる、他のヤツに取られそうになる。どちらも、「待てよ」と言いたくなる状況です。

潤子の大学時代からの腐れ縁、“三島聡”というキャラクターは、ずっと潤子と友達を通し、彼女を何人も持ったにもかかわらず、潤子が高嶺に取られそうになったとたんに、掌を返して猛アプローチを開始! もちろん、高嶺も一歩も譲らず、彼の登場で益々燃え上がっているわけです。

 

これを見るに、とにかくオトコを惹きつけるには嫉妬させるが一番!ということがよくわかります。付き合いは長いけどなかなかプロポーズに至らない……なんてカップルは、このドラマを一緒に見て、「ぼーっとしていると、私にも誰かアプローチしてくる人いるかもよー」と、ちょっと焦らせてみてもよいかもしれません!

 

【画像】

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