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「自惚れ」の意味は?「自惚れている」と思われる人の特徴や自惚れないための方法15選

1:「自惚れ」の意味は?

「あの人って、自惚れているよね」と、陰口で使われることも多い“自惚れ”という言葉。誰しもが一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか?

(1)「自惚れ」の意味や読み方は?

まずは日本語の意味を、この機会におさらいしましょう!

「自惚れ」は「うぬぼれ」と読み、正確な意味は次のとおりです。

【自惚れ/己惚れ(読み)ウヌボレ】

うぬぼれること。また、その気持ち。おのぼれ。「―が強い」

(出典:デジタル大辞泉/小学館)

「自惚れ」という言葉は、イコールで「うぬぼれること」を指すようですね。なので続いて、「うぬぼれる」の意味を見てみましょう。

自惚れる/己惚れる うぬ‐ぼ・れる

《自分自身に惚(ほ)れる意》実際以上に自分がすぐれていると思い込んで得意になる。「有能だと―・れる」

<出典:同上>

つまり、自分を過大評価しちゃう傾向のある人を「自惚れてる」と表現して使うのだと言えますね。

(2)「自惚れ」って英語で何と言うの?

「自惚れ」を、英語で表現するときには「conceit」や「vain」を使います。

例えば「ひどく自惚れた男」と言いたいときには「a very vain man」と言えば、通じます。

自惚れ屋は日本だけでなく、英語圏にも生息する困ったちゃんのようですね!

(3)「自惚れビーチ」の歌詞の意味は?

そう言えば「自惚れビーチ」なんて歌もあるのですが、ご存じでしょうか!?

乃木坂46が歌う曲で、曲の中では、ちょっと自意識過剰気味な女の子が、海でナンパを待っている心理が描写されています。

自分が高飛車な自覚がある女性ほど、共感しやすい歌詞でもあります。

 

2:「自惚れてるな」と思われちゃう人の特徴5選

さて、世間では「あの人、自惚れているよね!」と思われやすい人もいます。

そこで、みんなが思う「自惚れてるな」と思われちゃう人の特徴を5選、ご紹介していきましょう。

(1)実績もないのに自己評価がやたら高い

「自惚れている人って、例外なく自己評価がやたら高くないですか!?

たいした実績もないのに、“俺は周りより優れてる”とか“あいつらとは格が違うから”とか平然と言っちゃう人は、まぎれもなく“自惚れている”と思います。

こういう人の自信って、どこからくるんでしょうね?」(39歳男性/製造業)

(2)上から目線口調が多い

「自惚れている人って、他人と話すときに、どこか“上から目線”な口調で話す人が多いと思います。

何を勘違いしているのかわかりませんが、まるで“自分が偉い”と思っているような口ぶりが、癇に障ります。

実際に社会的立場がある人も多い気がしますが、とにかくこの手のタイプは苦手です」(30歳女性/服飾関係)

(3)偉そうな態度をする

「誰に対しても偉そうで、横柄な態度をする人を見ていると、自惚れてるなって思います。

“人類皆平等”なのに、それをわかっていないっていうか……(苦笑)。

自惚れ屋には、やたら選民意識が強い人が多いと思います」(44歳男性/システム)

(4)自慢話が多い

「普通に話していても、ちょいちょい自慢話を挟んでくる人は、自惚れているなって思います。

自分がどれだけすごいかを、まわりにわからせたいのかもしれないけど、大抵の場合には大した話じゃなくて、聞いているだけで疲れるような“ちっちゃな自慢”が多くてゲンナリします」(26歳女性/飲食)

(5)見下すような表情をする

「自惚れている人って、誰かを見るときに見下すような目つきとか表情とかをするから、苦手です。

“自分は、みんなとは違うんだぞ”っていうのを、表情で伝えようとしている感じ。

男女問わず、勘違い系の人に多い気がします」(33歳男性/IT)

 

3:謙虚なほうが愛される!自惚れない方法5選

さて、周囲から「自惚れている」と思われてしまえば、人間関係にも悪影響を及ぼしがちです。

「自惚れ屋」と対極にある「謙虚な人」のほうが、周囲から愛されやすいのも事実。

そこで、ついつい自惚れそうになったときに自制をすべく心がけておきたい、みんなが実践する“自惚れないための方法”を5選ご紹介します。

(1)世界は広いということを思い出す

「自分がちょっと調子に乗って、自惚れそうになったときには、世界は広いことを改めて思い出します。

そうすると、“自分が成し遂げたことなんて、そこまでのことじゃない”という現実を考えるキッカケになりやすいです。

発想が“井の中の蛙”になってしまえば、ちょっとうまくいっているだけで自惚れてしまいがちなのも人間じゃないですか。

常に“世界は広いんだから!”とか、“上には上がいるんだから!”と、自分に言い聞かせておくことも大事ですよね」(40歳女性)

(2)「人間、ひとりでは何もできない」と肝に銘じる

「人間誰しも、ひとりでは生きられないとよく言われますよね。

なので“自分だけがすごい”と思うような出来事が起きても、それを成し遂げたのは、周囲の協力があってこそだと、改めて思うようにします。

自分が、“私って、すごい人なんじゃない!?”と思いそうになったときにこそ、“人間、ひとりでは何もできなんだ”という現実をあえて思い出すようにするのって、意外と大事ですよ。

そうすることで、自制心が働きやすいと思っています」(41歳男性)

(3)常に周囲に感謝をする

「感謝の気持ちを忘れてしまうと、自惚れやすいのも、人間のサガじゃないですか!?

だから、いつも周囲に感謝をする気持ちを持ち続けることも、自惚れ屋にならずに済む方法なんじゃないかと思っています。

“おかげさま”、“ありがたい”という言葉を肝に銘じ、いつ何時も、まわりの人々への感謝を忘れないようにします」(38歳男性)

(4)自分の弱みを思い返す

「自分のことを、全知全能だと勘違いしてしまう人ほど、自惚れ屋になりやすいと思っています。

なので自分の場合は、何らかの出来事があって自惚れそうになったときには、その時点であえて自分の“弱み”を思い出すように意識します。わざわざ紙に書くときもありますね。

こうすることで、自惚れるのを控えるキッカケにできています」(43歳男性)

(5)つらかった出来事をあえて思い出す

「人生、誰にだって“いいとき”もあれば、“悪いとき”もありますよね。

自惚れてしまいやすい人ほど、“悪いとき”の記憶は簡単に薄れ、“いいとき”ばかりにフォーカスしがちなんじゃないかと思っています。

自分的には、前向きに生きるという意味ではそれも悪いことではないとは思いますが、自惚れる自分を自覚したときには、わざと“悪いときだってあったじゃないか”と自分を戒めて、自惚れないように気をつけます」(40歳男性)

 

4:勘違いされたら困る!自惚れやすい人の対処法5選

さて、“自惚れやすい人”が身近にいる場合、その対処法に困ってしまう人もいるのではないでしょうか。

そこで、自惚れやすい人への対処法で、みんなが心がけていることをうかがいました!

(1)なるべく褒めない

「普段から、自惚れている人には、なるべく褒めないように心がけています。

褒めてしまえば、自惚れが加速すると思うので……。

人間関係の面倒を避けるためにも、あえて褒めないという“荒技”に出ることが多いですね。

今の直属の部下が自惚れやすい性格なので、実際、そうしています」(40歳女性)

(2)お世辞を言わない

「自惚れやすい人には、なるべくお世辞を言わないように気をつけます。

社交辞令であっても、お世辞を言ってしまうと、さらに自惚れてしまい、面倒なことになるパターンが多いからです。

お世辞って、大人の言葉遊びみたいなものだと思うのですが、自惚れ屋の人にはそれが通用しないと思っています」(39歳男性)

(3)自慢話に付き合わない

「自惚れ屋は大抵、自慢話が好きじゃないですか?

なので、自分は自惚れ屋の自慢話には、極力付き合わないようにしています。

飲み会などの逃げにくい場では、自惚れているなって感じるような自慢話が始まったら、違う話に誘導するように気をつけて、なるべく自慢話をさせないようにすることもあります」(34歳男性)

(4)相手にしない

「自惚れている人と関わってもロクなことがないので、私の場合は、そういう人とは一定の距離を置くように気をつけています。

ちょっと厳しい言い方をすると、“相手にしない”って感じです。

自惚れ屋ってけっこう人と揉めたりすることがあって、トラブルメーカーな人も多い気がするので、“触らぬ神に祟りなし”ですよ」(36歳女性)

(5)身近な人であれば指摘する

「自惚れているのが、恋人だったり家族だったりと親しい人であれば、ちゃんと指摘してあげるようにしています。

本人も気づかないうちに自惚れているとすれば、人間関係にも悪い影響が出てしまうじゃないですか?

そういうことって他人からは言いにくい話だと思うので、心を鬼にして指摘するのも、身近な人の役目だと思うんですよね。

言ってしまって、その場では喧嘩になることもありますが……」(41歳女性)

 

5:「自惚れ」は百害あって一利なし

ひとたび「あの人って、自惚れてる」なイメージが根付いてしまえば、人間関係においては百害あって一利なし。

「付き合うのが面倒」だと思われたり「近づきたくない」と距離を置かれたりする原因にもなりがちです。

自惚れ屋には自覚がある人もいれば、無意識にそうなってしまっている人もいるので、自分が自惚れそうになったときには、早い段階で気づけるようにしたいものですね。