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「生理前ニキビの予防」は14日前からが正解!毎月の肌荒れよサラバ~

そういえばニキビができるのはいつも生理前……。ニキビができてしまってから、そう気づく人も多いのではないでしょうか。これからまだ何十回と迎える生理のたびに、ニキビに悩まされていては気がめいるばかりです。

でも大丈夫。そんな生理サイクルと共にやってくるニキビは、見つけてから慌てるのではなく、生理の14日前から事前にケアすることで、しっかり予防ができるんです。では、14日前から行うケアとは何でしょうか?

 

なぜ生理前はニキビができやすいの? 

ご存じのとおり、生理は女性ホルモンの働きによってもたらされるもので、その変化が皮膚上にも影響をもたらしています。そのホルモンが、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類。生理が終わってから卵胞ホルモンの分泌量が増し、排卵を迎える卵胞期にピークを迎えます。一方、排卵から分泌量が増え始めるのが黄体ホルモンです。

黄体ホルモンが増えてくると、水分を体内に蓄えたり乳腺の発育を促したりと、妊娠した場合に備えて体がさまざまな準備を始めます。そんな黄体ホルモンの働きの一環で、皮脂が分泌されやすい状態になっており、これが生理前にニキビが発生しやすい理由。個人差がありますが、頭痛、下痢、胸が張るといった月経前症候群(PMS)のひとつです。

では、そんな生理前のニキビにどうやって対処したらよいでしょうか?

 

事前ケアは生理14日前から

生理が終わってから排卵を迎える間はお肌の調子が一番よい時期ですが、先に述べたように、黄体ホルモンの分泌が増え始め、肌状態に変化が起きてくるのが排卵期。つまり、生理から数えて14日、次の生理が始まる14日前あたりが境い目です。

その頃から皮脂が徐々に毛穴や皮膚に溜まっていき、それがある一定を超えてしまうとニキビ発生となるので、生理前2週間を切ったら皮脂対策をしていくことが必要です。

普段よりも肌が脂っぽくなっている可能性があるので、毛穴の汚れをしっかり除去すること。でも洗浄しすぎると乾燥して、これまたニキビの原因となってしまうので、洗顔後の保湿ケアも念入りにしましょう。

またストレスを発散したり十分な睡眠をとることも、もちろん立派なニキビ予防になりますので、規則正しい生活も心掛けてください。

 

生理周期は人によって異なりますので、ここで紹介した“次の生理が始まる14日前”というのは、あくまでひとつの目安として考えてくださいね。