アラフォーになってくると、「もう若くないな~」といろいろな場面で実感しますが、とはいえまだまだ人生は折り返し地点。これからのより良い未来を思い描きながら日々頑張っている最中だと思います。

しかし、年齢が上がってくると、“何気ない朝の習慣”で突然死のリスクが高まることがあるのです。そこで今回は、全国健康保険協会の情報を参考に、突然死を招きかねないNG朝習慣をお伝えします。

 

■1:トイレで長時間いきんでしまう

女性にとって便秘は悩ましい問題ですよね? できるならば朝から気持ち良く出してしまいたいですが、朝からトイレでいきんでしまうと、血圧が一気に上昇してしまう要因に……。

特に、朝は血がドロドロとしていますので、急な血圧上昇には要注意な時間帯。水分補給もせずにトイレで頑張ってしまうと、狭心症や急性の心筋梗塞など、最悪の事態に陥る恐れも……。

 

■2:目覚めた直後から仕事の心配をしてしまう

性格の問題もありますので、考えるなという方が難しいかもしれませんが、月曜の朝に起きてすぐに仕事の心配をし始めることはNG! ストレスや自律神経の調節異常は、血圧上昇の引き金になります。

急性心筋梗塞の患者数は月曜日の朝が最も多いという統計もあるそうですが、休日が終わり仕事モードに入った月曜日の朝が最もストレスを感じやすく、血圧の急上昇を伴う心臓病リスクが高まるのですね。

月曜日の朝からロケットスタートを切るのではなく、じんわりと心と体を新しい1週間に慣らしていきたいですね。

 

■3:時間ぎりぎりまで寝て飛び起きる

月曜日の朝は時間ぎりぎりまで寝ていて、「起きなくちゃ」と慌てて布団から飛び起きるという人は要注意。目が覚めた直後に一気に体を動かすと、血圧が急上昇して危険な状態に陥るとか……。

普段から血管や心臓に負担が掛かっている人は、朝の急激な血圧上昇で心臓病などに罹患してしまう恐れも!

朝は目を覚ましてから、あおむけになったまま深呼吸をしたり、ゆっくりストレッチをしたりして、じんわりと1日をスタートしたいですね。

 

以上、突然死を起こしかねないアラフォー女子のNG朝習慣をまとめましたが、いかがでしたか? 

普段から高血圧で、血管や心臓に負担を掛けている人は特に要注意ですが、そうでない健康な人であっても過信をせず、上述のNG習慣を避けたいですね。

 

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