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「共働き夫婦は不仲になりやすい」は本当?スレ違い説を検証

円満な夫婦関係を継続するためには、環境が大切だと思いませんか?

たとえば、妻が専業主婦の家庭のほうが夫の帰宅時には必ず在宅してお迎えできるとか、パート勤務のほうが夫に費やす時間を多くとれるなど……。

フルタイムでバリバリ仕事をしている女性ほど、家庭がおろそかになりがちでお悩みかもしれませんね。

では実際のところ、円満ラブな夫婦をキープするのに“環境”はどのくらい影響すると思いますか?

 

■共働きと専業主婦(主夫)で環境は二分される

ゲンナイ製薬が1,000名の既婚者に行った調査で夫婦の就業状況について聞いたところ、「夫婦共働き」が48.4%でもっとも多く、次いで「夫のみ勤めている」が48.0%と僅差、「妻のみ勤めている」は1.7%という結果になったそう。

共働き家庭と専業主婦家庭がほぼ二分する結果となっていて、現代ニッポンではこのどちらかのスタイルが主流となっているようですね。

 

■環境によって夫婦関係は左右されない!

続いて、「夫婦関係が円満かどうか?」を調査してみると、全体では「円満である」(“非常に”+“やや”以下同様)が83.0%と多数派を占め、「円満でない」(“全く”+“あまり”)と回答した人は17.0%にとどまったそう。

また、「円満である」と回答した割合を就業状況別に分析してみると、共働き家庭では81.0%、片働き家庭(夫または妻のみ働いている家庭)で85.5%となったそう。

専業主婦(主夫)家庭のほうがやや円満度が高いものの、共働き家庭でも大きな差は見られないのが実態のよう。

つまり、円満夫婦をキープすることと仕事の環境は、そこまで影響しないことが読み取れるのではないでしょうか?

「ウチは共働きですれ違いだから、ずーっと不仲で……」と思っているそこのあなた。原因は別のところにあるかもしれません!

 

以上、円満ラブな夫婦をキープする“環境”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

一緒に過ごす時間の長短や会話の量、スキンシップの頻度など夫婦生活を円満に続けていくためにはいくつかのポイントがあるのは確か。

でも、共働きだからって「“すれ違いで不仲になりやすい”ではナイ」ことが証明されて、ちょっとホッとした女性も少なくないのではないでしょうか。

 

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