シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

「デート予算がない現代の男性たち」にモテる女性像とは…?

2017年4月より、消費税が10%に引き上げられます。大きなニュースが多すぎるのか、先の話すぎるのか、どうも忘れてしまいがちですが、生活がさらに圧迫されることは避けられないでしょう。

アベノミクスによる経済効果の実感など、株価上昇などのニュースを見たり、識者の解説を聞いたりを通じて、「そうなのかな、それならよかった」くらいしか語れない庶民がほとんどです。実際の生活に使える金額を冷静に見ると、依然、余裕がなく苦しいという実態が、特に若者層に顕著にあらわれています。

……え? これ「オトコを楽しむための女性マガジン」の『Menjoy!』ですよね?と思われた読者のみなさん。そうです。結局、なにが言いたいのかと申しますと。

最近は「デートに使える予算なんかないっ!」という男性ばかりですよね!

そこで今回は、恋愛コラムニストのナナミ・ブルボンヌさんに、“デート予算がない男性たち”との付き合い方について語ってもらいましたよー。

 

■1:予算はないが情報はある

「昨今の若い男性はお金がありません。デートに使う予算は物理的に限られてきます。

その代わり、ネットに強いので“情報力”に長けているのです。ネットに強いといっても“グーグル検索が上手”とか、そういうレベルではありません。

SNSなどで、自分の得意分野のコミュニティや仲間をすでに構築していますし、新規にそういった仲間を探すことも作ることも上手です。

いわゆる“検索”ではメジャーな情報に埋もれてしまって探しにくい、“本当にお得な情報”なども知っていることがあります」

 

■2:予算のない男性のモチベーションを上げるには

「お金がない最近の若い男性たちは、デート意欲があまりありません。特に優しい男性ほど、女性に気をつかってしまい、“お金がない自分がデートに誘っては、相手がかわいそう”と思ってしまいがち。

ところが、“お得な情報”には敏感ですから、利があると思えば飛びつきます。なので、女性がそういった情報を発信していると、出会い系や婚活サイトなどを使わずとも、コミュニケーションがスタートしやすいのです。

とはいえ、デート予算はあまりないですから、仲良くなってきたら、お金をあまり使わなくてすむアクティビティが“ぜひ、やりたい!”という気持ちを、女性側が表現するといいでしょう。

たとえば、お茶や、安い居酒屋など、相手の男性によって変えるべきですが、何であれ、お金が安くすむ遊びが“したい”と言っておくことです。ここでも“へー、そんなのあるんだ!”という興味深い情報になっていると、より良いでしょう。

“じゃあ、今度行ってみようか?”というお誘いを引き出すことができますよ」

 

いかがでしたか? 現代の男子は、予算がないことで、デートに誘おうとしても二の足を踏んでしまうことが多いようです。

物やお金、そして女性よりも、有用な情報に興味があるようですので、あなた自身が“有用な情報”の発信源になれば、現代的なお付き合いができるのかもしれませんね。

 

【取材協力】

※ ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをつとめる傍ら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。著書『キャバ嬢とヤれる極意』も絶賛発売中。現在も勉強のためキャバクラに勤務中。

 

【画像】

racorn / Shutterstock