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「チャンスの女神」は年齢で差別しない!20~40代それぞれ仕事の心得

男性はキャリアを積むほどカッコ良く見え、役職も給料も上がるもの。しかし、女性は長く働くと“お局”扱いで居心地が悪くなる……。そんな風に不安を抱えている働き女子も多いのでは?

しかし、女性が長く働き続けるのが当たり前になりつつある現代、私たちにもチャンスがあるはず。

女性社員のキャリアアップについて、公開セミナーなどでビジネスパーソン3万人以上に指導を行ってきた鈴木真理子さんによると、気持ちや環境を整えればチャンスの女神があなたに気付き、微笑んでくれると力強く語っています。

そこで今回は、同著『絶対に片づく整理術』の本を参考に、年代別“仕事への取り組み方”をご紹介します。

 

■1:20代はとにかくチャレンジ

<できるだけ人や仕事は好き嫌いで選ばないようにしたいもの。理由は感情が高ぶって正しい判断ができなくなるからです。>

体力、知力が一番ある20代はとにかく何事も経験だと思い、チャレンジすることが重要。

20代中盤の筆者は、嫌いだったり苦手意識のある仕事にも挑戦することを心がけています。“自分はこれが得意”と思っていても、意外なところで評価してもらえたり、苦手なものこそ達成した時の喜びが大きいからです。

もし失敗しても“まだ若いから”と許してもらえるのも20代の特権。自分で自分を制限するのではなく、可能性を信じて何にでもチャレンジしていきましょう。

 

■2:手抜き禁物の30代

仕事にも会社生活にも慣れて、マンネリ傾向に陥るのが30代です。ルーティンを流すだけで満足せずに、頭を使う仕事で自分に刺激を与える努力をしてみるとよいとのこと。

<30代で楽をすると40代で花は咲かない>

手抜きはせずに、あえて難しい道を選択するのも、将来の自分のためになります。

また、がむしゃらな20代に比べて心にも仕事にも少し余裕のでてくる30代は、職場のパイプ役になるのも適しています。人間関係のもつれは、心の病や生産性の低下に繋がるため、悩んでいる人がいたら助けてあげるくらいの気持ちでいるべき。

 

■3:40代は自信と謙虚さをバランス良く

知識やスキルが豊富なだけに、プライドが捨てきれずに素直になれないのが40代。しかし、そのままでは“一緒に仕事したくない頭の固い上司”と煙たがられます。

<担当業務に精通する自信と、「まだまだです」という謙虚さを持つ女性は好かれるのではないでしょうか。>

流れの速い現代、経験だけが武器になるとは限りません。知識やスキルは活かしつつ、新しいものを取り入れる姿勢や斬新な方法にも柔軟に対応していける人こそ、真のビジネスウーマン。

 

以上、今回は年代別“仕事への取り組み方”をご紹介しましたが、いかがでしたか?

同書で著者は「年を重ねるのはマイナスだと思ったら大間違い! 不安や悩みがないかといえば嘘ですが、それより楽しさと期待が上回っています」と述べています。

仕事への姿勢や会社での立場、幸せの価値観などは年齢によって変化していくもの。

瞬間瞬間を楽しむ気持ちでいれば、著者のように年を重ねるたびに素敵上司&素敵女子になれるかも。

 

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