シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

「アノ日じゃないのにイライラ?」男と女の発言注意な激オコ言葉

そこのアナタ、「とりま、最近イライラしてますか? 私はちな、激おこぷんぷん丸です」。

今……イラッとしませんでしたか?

というワケで、『ワンリサーチ』が時代とともに変化する言葉の使い方や文法について、ネットで見かける最近の表現や目にするとイライラする言葉づかいをもとに、男女の意識調査をおこないました。

 

■ドヤ顔・リア充・神対応はもう常識?

「主にインターネットで使われる表現のうち、見たことのあるものをお知らせください」という問いに対しては、男女ともに「ドヤ顔(誇らしげ、自慢げな顔)」(男77.2%、女85.0%)が最も高い結果に。

以下「リア充(ネット以外の実生活が充実している)」(男56.7%、女70.3%)、「神対応(配慮が行き届いた、手際のよい対応)」(男56.5%、女65.1%)などが続きます。

女子はすべての項目で男子の比率を上回っており、コミュニケーションの道具である言葉に対して感受性が豊かな傾向にあるようです。

“言わなくても態度で感じ取ってほしい”雰囲気重視な男子に対して、“ちゃんと言葉にしてくれないと分からない!”という現実重視な女子ってところでしょうか。

ちなみに4位以降は、てへぺろ・ディスる・塩対応が続きます。ここまでは比較的普段の会話でも出てきそうな言葉ですよね。

 

■略語にイライラ? 男女差が大きいのは“ドヤ顔”

続いて「主にインターネットで使われる表現のうち、あなたが“この言葉を目にするとイライラする”と感じるものをお知らせください」という問いの結果をみてみましょう。

男は「激おこぷんぷん丸(激しく怒っている)」35.0%、「とりま(とりあえず、まあ)」30.1%、「ちな(ちなみに)」29.0%の順に高く、女は「激おこぷんぷん丸」43.0%、「ちな」35.7%、「とりま」35.3%の順となっています。

なるほど“激おこぷんぷん丸”でしたか、なんか数年前のギャル語だった気がしますが。ひょうきんな言葉の響きから「逆に怒りが収まる」とも論じられているようですが、確かにイイ大人が言ってたらイライラするというか、対応に困りますね。

“とりま”“ちな”はいわゆる略すのが大好きな“ゆとり語”のようです。おそらく30~40代が10~20代の発言でイライラしているのではないでしょうか。

ちなみに、ほとんどの項目で女性が男性の比率を上回っているものの、「神対応」(男性16.0%、女性13.2%)、「塩対応(愛想がなく冷たい対応)」(男性16.3%、女性12.9%)、「ドヤ顔」(男性13.4%、女性6.8%)では逆に男性の比率が高くなっているのが特徴的です。

ギクッ! 3つとも普段から普通に使ってるし……! なんて方もいるのでは? 「はい」筆者もしかりです。今後は男子の前では控えようかなと思った次第でございます!

 

でも……神対応されたら嬉しいよ? 塩対応もときにスパイス! ドヤ顔したくなるときだってありますよねぇ!?

 

【参考】

※ ネットで見かける最近の表現や、目にするとイライラする言葉使い – ここワンリサーチ