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「さくらももこさん、ありがとう」漫画界だけじゃなくスポーツ・音楽など多くの人からあふれていました

2018年8月15日に亡くなっていたことが明らかになった、漫画家のさくらももこさん。一斉に報道が行われた8月27日から本日29日までに渡ってずっと、ツイッターには追悼メッセージが投稿され続けています。

一般の方からも多くのメッセージが寄せられている一方で、これまでさくらさんと親交のあった雑誌・漫画家・有名人・企業などからもたくさんのつぶやきが見られます。

さくらさんの代表作『ちびまる子ちゃん』が連載されていた少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)をはじめ、国民的アニメ『ONE PIECE』の作者・尾田栄一郎さんに、さくらさんの故郷である静岡県清水市がホームの「清水エスパルス」など、その数はもはや数え切れないほどです。

【真っ先にコメントを発表したのは『りぼん』】

さくらさんが逝去した旨が公式発表されるのとほぼ同時にコメントを発表したのは、『りぼん』編集部の公式ツイッターでした。

「『ちびまる子ちゃん』の原作者であり、幅広い執筆活動の他、多方面でご活躍されました、さくらももこさんが2018年8月15日ご逝去されました。生前のご貢献に深く感謝申し上げるとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」

とツイートし、感謝の言葉とともに哀悼の意を表しています。

【まる子とルフィのイラストが泣ける】

プライベートでもすごく仲が良かったという尾田栄一郎さんは、まる子と『ONE PIECE』のルフィが仲良く一緒にお肉を焼いている追悼イラストを発表。

12万超の「いいね」を集めたイラストには、

「尾田先生のさくら先生への敬意を感じる 自分の画風がにじみ出るのが普通なんだろうけど まるちゃんのままだ」
「あのルフィが他人に肉をあげるなんて…それくらいの仲だったんでしょうね」

というふうにコメントもたくさん寄せられていて、反響も大きかったようでした。

【「ケンタくん」のモデルとなった長谷川健太監督からも追悼コメントが】

また『ちびまる子ちゃん』に登場するサッカー少年・ケンタくんのモデルとなった長谷川健太監督率いる「FC東京」も、報道を受けてツイッターを更新。

「突然の訃報に驚いています。心よりご冥福をお祈り申し上げます。」

という長谷川監督直々のメッセージを掲載して、さくらさんの死を悼んでいます。

【ツイッターに溢れ続ける追悼メッセージ】

今ご紹介した以外にも、さくらさんとの親交のあるなし問わず、各界の著名人たちが続々追悼コメントを投稿。

音楽界からは、さくらさんを “同郷の天才” と呼んで、「別格の癒しをありがとう」とつぶやいた久保田利伸さん。

『ちびまる子ちゃん』が愛読書で、さくらさんに初めて会ったとき非常に興奮したと語った「FLYING KIDS」の浜崎貴司さん。さくらさんにもらった“はまじ”のイラストつきメッセージも掲載しています。

そしてさくらさんと仲が良かったというコーネリアスの小山田圭吾さんは「あまりに突然でショックです……」とコメント。自身が作曲した『ちびまる子ちゃん』のオープニング曲『ハミングがきこえる』の動画をアップしていました。

ミュージシャンでは、ほかにカジヒデキさんに高野寛さん。『ちびまる子ちゃん』の主題歌を担当した渡辺満里奈さんに、ゴールデンボンバーの歌広場淳さんと喜屋武豊さん。

そのほかにも、タレントで小説家のいとうせいこうさんに、作家の柳美里さん。

声優の日髙のり子さんに、千葉繁さん。お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓さんに、「ダイノジ」の大谷ノブ彦さんと、さくらさんへの想いをツイッターで発信する人は今なお増え続けています。

【わたしにとっても思い出深い方でした】

さくらさんの死を悼む声は、まだしばらく止むことはないでしょう。わたしにとってもさくらさんの存在は別格で、特にさくらさん自身の学生時代を描いたエッセイ漫画『夏の色も見えない』は、思い出深い作品でした。

ほかにも心に刻まれたさくらももこ作品を挙げたら、キリがないほどです。さくらさん、今までありがとうございました。心からのご冥福をお祈りいたします。

参照元:Twitter検索 さくらももこ
執筆=田端あんじ (c)Pouch