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「おいしくて癒される」は嘘!?イライラをまねく食べ物2つ

なんとなくイライラしたり、落ち込んでしまった時、ついついお菓子に手が伸びてしまうことがありますよね。けれど、そのお菓子が更なるイライラを招いているかもしれないのです。「甘いお菓子」と「スナック菓子」は、要注意のようですよ!

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■「甘いお菓子」と「スナック菓子」がイライラを招く理由とは?

甘いものやスナック菓子を食べるとストレス解消になる気がするのは、油や砂糖が、脳の報酬系と呼ばれる部分を刺激して、一時的に幸せな気分を作り出すためなのだそう。
ところが、砂糖や油は悪玉菌の大好物。そのため、イライラしているときに暴食してしまうと、腸内環境が悪化し、気持ちを安定させ“ハッピーホルモン”とも呼ばれる「セロトニン」や「ドーパミン」などが作り出されなくなってしまいます。その結果、ストレス解消のつもりで食べたお菓子が、更なるストレスを招く……ということになってしまうのです!


■ストレス解消に!腸も喜ぶおやつの選び方

(1)腸に優しい甘味料のもの

ハチミツには、善玉菌のエサとなるオリゴ糖が、メープルシロップや黒砂糖には、気持ちを安定させるカルシウムが豊富に含まれています。甘いものが食べたい時には、砂糖ではなく腸に優しい甘味料が使われたものをチョイスしてみて!


(2)良く噛んで食べられるもの

咀嚼には、ストレスを緩和する働きがあることがわかっています。ドライフルーツや昆布、豆、ナッツなど、しっかり噛むことのできる食べ物もストレス解消におすすめです。


(3)良質オイルの含まれたもの

同じ油であっても、オレイン酸やオメガ3系脂肪酸など必須脂肪酸は、体内で合成できず食べ物から補う必要があります。
ナッツや豆類には、これらの油が含まれているだけでなく、ナッツを間食に食べる人ほど太りにくい、という調査結果もありますから、積極的に食べて◎


甘いものや油ものが腸内環境を悪化させるだけでなく、ストレス自体も腸の働きを低下させてしまいます。ストレスを感じた時には、手を止めて、おいしいお茶やコーヒーと、腸が喜ぶおやつを食べて、気持ちを切り替える習慣をつけたいですね。


(岩田 麻奈未)

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カルシウム Ca – わかさ生活
※藤田紘一郎著(2015)『「腸にいいこと」だけをやりなさい!』(毎日新聞出版)
※白澤卓二監修(2014)『おやつOK! お酒OK! なのにヤセる!ナッツダイエット』(主婦と生活社)