結婚して夫婦2人だけのときはそれほど行き来がなかった義実家。でも子どもが産まれると、何かと付き合いが増えた気が……という方も少なくないでしょう。子どものお祝いをしてもらったり、面倒を見てもらったりなど、やはり祖父母の存在は大きいものですよね。

でも、自分の実家と違って、気を遣うことも多く本音がわかりにくいことも。

そこで『BizLady』では、子どもがいる324人のママに「義実家との付き合いで“嫌だな〜”、“面倒だな〜”と思うのはどんなときですか?というアンケート調査を実施。早速上位5つをランキングでみていきましょう。

第4位「勝手に物を送ってきて、“あげたのに”みたいな態度をとられる」「“自分のときはこうだった”と遠回しに文句」(各15.1%)

上位5つのうち、第4位には同率で2つがランクイン。

まずは「勝手に物を送ってきて、“あげたのに”みたいな態度をとられる」こと。子どもが産まれて義実家からの贈り物が増えたというご家庭は少なくないでしょう。子ども服におもちゃ、食べものなど、色々ともらいますよね。

もちろん嬉しい気持ちはあるものの、子育て真っ盛りのママ達は毎日忙しく、うっかりお礼の電話やメールを忘れてしまったりすることも……。すると、義実家から「あげたのに……」「リアクションがないのはなんで?」といった言動をとられることもあり、ちょっと面倒に思うのかもしれませんね。

もうひとつは、義理の親がしていた子育てと比較されること。たしかに“ママ”の大先輩として参考になることも多いはずですが、時代も変わり、全てが昔のままというわけにはいかない部分もあって、単純に比較できないもの。どちらも間違いではないだけに、難しいところですね。

第3位「勝手に家に来る」(16.7%)

義実家がそれほど遠くない方は、この「勝手に家に来る」問題があると悩ましいかもしれません。

「近くに来たから」「たくさんもらい物をしたからお裾分けに」といった理由でたびたび参上され、しかも突然訪問されると予定が狂って「ちょっと……」と面倒に思ってしまいますよね。

それがもし自分の実の母親だったら「今日は来ないでよ」と言えますよね。距離感があり、気を遣う義実家とだからこその問題と言えるでしょう。

「孫が可愛すぎてしょっちゅう顔を見たい」「大変そうだから、“ママ”の先輩として助けてあげたい」といった気持ちはわかりますが、やはり連絡を1本入れてほしいですよね。

第2位「義実家が遠く、盆暮れ正月などの帰省が面倒」(17.0%)

大人だけの移動ならともかく、子連れの長距離移動は何かと大変。しかも盆暮れ正月などは帰省ラッシュの真っ只中。車でも公共交通機関でも混雑していて疲れますよね。年にたった数回のことだと思っても、じつはこれが大仕事になってしまうもの。

筆者の義実家も遠方にあるため帰省は年に1〜2度ですが、それでもチケットを手配し、かさばる子どもグッズを含めた家族全員の荷物を準備し、お土産を買うなどしているうちに、行く前に疲れてしまうことも……。

行きたくないわけではないけれど、義実家でも気を遣うため「正直、疲れに行くようなもの……」と億劫になってしまう方も多いのでしょう。

第1位「嫌だな〜、面倒だな〜と思う事はとくにない」(26.9%)

なんと1位にランクインしたのは、「とくにない」という答え。皆さん、意外に義実家とはうまくやっている方が多いようですね! 昔のように、嫁姑の関係はギクシャクするもの……という家庭は減っているのかもしれません。

子どもが産まれると、自分の親に対してはもちろん、夫の親への感謝も生まれますよね。1位の回答に、なんだかホッと胸をなでおろすような気持ちになった方も多いのではないでしょうか。

以上、“義実家との付き合いで嫌なことランキング”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

家事に育児に、そして仕事に忙しい日々を送るママ達。義実家とは上手に付き合い、お互いに助け合える存在になれるといいですよね!