求人情報を検索、転職サイトをお気に入り登録……。本気で辞めるつもりはないけれど、どうしても現状の仕事に充実を感じない時はありますよね。とはいえ、目の前の現実は簡単には変わりません。仕事のモチベーションが上がらない時に試すべきことは?

1. 数年前の自分を思い出す

気合が入らない……というあなたは、現状の仕事内容を全部把握してしまったなど、ある程度の成果を得ているのではないでしょうか。最初の頃は緊張しながらやっていたことも、今なら楽にできる。当初は見えなかった問題点を、冷静に捉える余裕もあるのでしょう。
こうした余裕が出てきたのは、あの頃と比べて何かをクリアできていて、手に入れているものも多いからです。数年前のあなたを思い出して、得たものがたくさんあることを実感しましょう。自然と次なる目標がハッキリしてくるかもしれません。

2. ノルマを低く設定し達成感を得る

ノルマが高すぎたり、上を目指そうと急ぎすぎることによって焦っていることも。以前なら、ちょっとしたことで達成感がありましたが「それ以上のものをクリアしなくては!」というプレッシャーもあるでしょう。
モチベーションが上がらない今だからこそ、初心に戻って小さな課題をクリアしていくこと。例えば、日々の挨拶ができるなどちょっとしたことで良いのです。どんなに小さくても達成を感じることで、充実感が戻ってきます。

3. パソコンでなく手書きで目標を書く

最近、ペンとノートで考えたことをまとめる機会はありますか。メモすることでさえスマートフォンやパソコンが当たり前になってしまい、いつも機械に頼りがち。そんな今だからこそ手書きが見直されています。
書くことは、想像以上に複雑な手先の動きが必要です。自然に頭も活性化され、普段は思いつかないことや自分の気持ちがスムーズに出てきやすくなります。あなたが本当に望んでいるイメージも明確になってきて、薄れていたモチベーションも復活しやすくなります。
行き詰った時ほど、原点に戻ってノートに書いてみましょう。

4. ぼーっとする

ぼんやりしている時間は、生産性がないように思いますよね。とはいえ、ぼーっとしている時ほど頭の中が整理され、新しいイメージも沸いてくるようです。世間には呆活(ぼうかつ)という言葉もあるほど、あえて生活に取り入れている人もいます。
仕事に行き詰まり過ぎて、何をやっても成果が出ず、裏目に出てしまうこともあるでしょう。小さなノルマも見つからない、将来の目標もハッキリしない、もうダメだという絶望的な時ほど、外からの情報を一旦ストップするべきサインなのかもしれませんね。
復活のためにも、堂々とぼんやりしてみましょう!