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老後に大差!? 今すぐマネしたい「真にお金が貯まる人の習慣」とは

お給料もあがらないし、ボーナスだって正直微妙。将来のお金に関する不安がとにかく大きい……そんな方も少なくないでしょう。

現代は、老後のことも考えて自分のお金は自分で守り、そして増やす時代。今日スタートして明日貯まるというわけではないので、先を見据えて計画しなくてはいけないですよね。

そこで今回は、“真にお金が貯まる人がやっている習慣”について、ファイナンシャルプランナーで家計経済に詳しい筆者がお伝えします。

使途不明金を出さないで! 家計簿で管理するのがオススメ

家計簿は「面倒で続かない……」という方も多いと思いますが、やはりお金が貯まる人は“家計簿をつける”ことを習慣にしている人も多いのです。

筆者も、細かく何円までしっかりと書き込むのは面倒だと思いますが、過去記事「あなたに合うのは…?FPがおススメするタイプ別家計簿4種類」でもお伝えしたように、昔とは違い、今は家計簿の種類も様々で、レシートを貼るだけのもの、スマートフォンやPCで簡単に管理できるものもあります。

お金が貯まらない人の共通点は、“使途不明金”が多いこと。いつ・何に・いくら使ったかを把握していないと、お金は貯まらないものです。しっかりと把握するためにも、お金が貯まる人がやっている習慣のひとつ“家計簿”を活用することが大切です。

自分の経済状況まるわかり! BS(バランスシート)が活躍する理由

家計簿でしっかりと日々のお金を管理する習慣ができたら、“自分の資産がいくらあるのか”を確認することも、お金が貯まる人がやっている習慣のひとつです。

資産をみるには、資産と借金の状況を確認する、いわゆるBS(バランスシート)が大活躍。家計簿さえなかなか大変なのにそこまで……と思うかもしれませんが、BSをつけると、全体的なお金の状況がわかり、今自分がどんな経済状況なのかを把握することができます。

家も車も貯蓄もないから「資産はない!」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、じつは資産はそれだけではありません。例えば、加入している生命保険(掛け捨てではなく解約返戻金があるもの)や株式、金融商品、貴金属やブランドの時計、バッグなど、売ったらお金になるものは“資産”なのです。

自分の資産がいくらあるのか、BSを作ってチェックしてみましょう!

あるように見えてない人も! 本当のお金持ちは“純資産”の多い人

“借金”があるという方もいるでしょう。自宅を購入する際に組んだ住宅ローンや、日々のクレジットカードを使った買い物も借金のひとつです。

そしてこれらをBSで全て計算して、資産から借金を引くと“本当の資産”がいくらあるのかがわかるります。それが、いわゆる“純資産”。車や家、貴金属などをたくさん持っている人がお金持ちなのではなく、本当のお金持ちは、この“純資産”が多い人のこと。

真にお金が貯まる人は、純資産をドンドンふやせるように、数ヶ月や半年に一度など、BSのこまめなチェックを習慣にしていることが多いもの。BSで自分の資産状況を簡単に把握できるようにしているのですね。

以上、“真にお金が貯まる人の習慣”について見てきましたが、いかがでしたか?

工夫をしてお金を貯めるも貯めないも自分次第。長期的にみると、「面倒だな〜」と放っておいた人と早めにしっかりとやっている人とでは、取り返しのつかない大きな差がつくことも。

ぜひ早いうちに、お金が貯まる習慣を身につけておきましょう。