1:彼女の親に挨拶…同棲を認めてもらうには?

彼女の親に同棲のご挨拶をする日は、ドキドキが止まらない男子が多い! 失敗は絶対に許されない場面です。念には念を入れて準備を進めたいものですね。

 

2:同棲の挨拶、服装のポイント3つ

そこでまずは、服装の「ここだけは」という注意すべきポイントからご紹介します。

(1)清潔感を心がける

一張羅を着て行ったとしても、ヨレヨレのシワシワだと、それだけで親からの印象はダウンします。どんな服装を選んだとしても、清潔感を忘れずに!

(2)なるべくならジャケット着用

普段はデニムなどのカジュアルな服装を好むとしても、ご挨拶の日にはきっちりとしたコーデで出向いたほうが確実。カジュアルすぎる服装だと「真剣に挨拶に来たのか!?」と誤解されてしまいますよ。

(3)靴も抜かりなく

服装はその人の生活や性格が表れやすく、特に“靴”の状態は親がよくチェックしている盲点のひとつ。

汚れた靴や、ヨレヨレの履き古しではなく、ピカピカの靴を選ぶようにすると、ちゃんとした印象を与えやすいです。

 

3:同棲の挨拶、手土産のルール3つ

ご挨拶の際に手土産を持参すると、丁寧な印象になりやすい! そこで、ここからは選び方のポイントをご紹介します。

(1)分相応な価格帯で選ぶ

年齢に比してやけに安価だったり、その逆でやけに高価なものだったりを選ぶと、チグハグな印象を与えやすく、場合によっては「常識がない男なの?」との疑惑を抱かれることも。

手土産の相場は、年齢にもよるものの3,000円~5,000円くらいの価格帯で選んでおくと無難です。

(2)オーソドックスなものを選ぶ

相手の親の好みがわからない場合、手土産はオーソドックスなものから選ぶのが正解。お煎餅やおまんじゅう、バウムクーヘンなど、王道のお菓子から選んでおくと安心です。

(3)渡すときには丁寧に渡す

「照れ臭いから」と言ってせっかくの手土産を横柄に渡してしまっては、彼女の親からの印象はダダ下がりに。渡すときには両手を使って、丁寧に渡すように意識してください。

 

4:同棲の挨拶で親に好印象を持ってもらえるセリフ3つ

(1)彼女をどれだけ大事に思っているのかを伝える

同棲の挨拶をしてきた男子に対し、彼女の親が抱く不安は「どのくらい娘を大事に思ってくれているのか」。

そのため挨拶では、彼女を大事に思っている気持ちを、誠心誠意で伝える心がけも大事です。

「ずっと一緒にいたい」「素晴らしい彼女とお付き合いできて光栄」など、少々大げさに話すくらいのほうが、親としては安心できます。

(2)「結婚前提である」ことを伝える

同棲をするとなれば、その先の”結婚”も気になるのが、女の子の親にありがちな心理です。

ですので「結婚前提に考えている同棲の挨拶」であることを、彼女の親にキチンと自分の言葉で伝えるのも心象をよくするためには大事です。

(3)彼女をどれだけ愛しているのかを伝える

「大事に思っている」「結婚を考えている」のほかに、別の言い回しで彼女への愛も伝えておくと、親御さんとしてはさらに安心です。

「言わなくてもわかるだろう」ではなく「愛している」は、キチンと言葉にするのが、彼女の親を安心させるためには絶対的に大事!

 

5:親に同棲を報告…経験者エピソード3つ

実際に、親に同棲を報告した人たちの珍エピソードを3つご紹介します。ここから、学びを得ましょう。

(1)「彼女の名前を間違えて、大問題に…」(34歳男性/飲食)

「去年、同棲している彼女の親が上京してくるタイミングで、挨拶することになったんですが……。

緊張のせいか、彼女の名前を親御さんの前で間違えてしまい、大ヒンシュクを買ってしまいました。

とっさに元カノの名前が出てきてしまったんですが、親御さんたちの顔が引きつっているのが、目に見えてわかりましたね。

あとから彼女にも怒られるし、親御さんにはなかなか信用してもらえなくなったし。自分がいけないんですけど、本当にまいりました」

(2)「結婚の意思を聞かれて、素直に言い過ぎました」(30歳男性/保険)

「別れた元カノと同棲を始めるときに、彼女の親に挨拶に行きました。

で、結婚について聞かれたんですけど、当時、僕はその彼女との結婚は全く考えていなかったので、素直に“まだわかりません”って言ったんです。

そうしたら、あとから“あんな男はダメだ”って、彼女の父親が怒ったみたいで。

今思えば、お父さんがそう思って当然だと思いますが、当時は“うるさい親だなぁ”って思ってしまっていました」

(3)「年収を聞かれて、親御さんが大反対」(35歳男性/サービス)

「彼女と同棲中ですが、一緒に暮らし始めた頃に同棲の挨拶に行き、彼女の親に挨拶しました。

実は彼女は僕より8歳年上で、稼ぎも僕よりはるかにいいんです。

なので、親御さんは最初に僕の年収や貯金額を、根掘り葉掘り聞いてきました。で、あまりにも低かったので、最初は僕との同棲を大反対してきました。

あとから笑い話になっていますが、当時、親御さんはお金目当てなんじゃないかって心配だったらしいです(笑)」

 

6:同棲の挨拶はケジメ

「結婚するわけでもないし、同棲くらいで挨拶なんて」と思う人もいるかもしれません。ですが、その先の“結婚”を視野に入れているならば、同棲の段階でも相手の親の信頼を勝ち取っておく意味は大きいです。

「同棲する!」と決めたなら、早い段階で親にご挨拶を。キチンとケジメをつけてくださいね〜!