こんにちは、恋愛カウンセラーの森野ひなたです。

「彼は真面目でギャンブルも浮気もしないし、仕事も名のある企業に勤めていてすごく良い人なんです。

なのに、なぜかうまくいかないんです」そんなお悩みをお受けいたしました。

実はこういったご相談はとても多いのです。

ケンカになりやすい、不満が重なるならば相性が悪いのかもしれません。

そこで今回は“別れに繋がりやすい価値観の相違”でもっとも多いケースを具体的にご紹介いたします。

相性

■会いたい頻度

「恋人になったのだから、もう淋しい思いなんて無縁」そんなふうに楽観視していたのに、いざつきあってみたら『あんまり会えなくて淋しい』 というケース。

例えば、彼女は週に2回は会いたいが、彼は3週に一回くらいが良いと思っている、などです。

会いたい頻度に開きがあるほど、徐々に交際への不満は溜まります。

なぜなら、相手のペースに合わせている一方がガマンを強いられるからです。

毎週会いたい彼女のために彼が毎週時間を割くなら、「彼女といると自分の時間が持てない」とマイナスな気持ちが増えます。

逆に彼女が彼にあわせるなら「全然会えない、淋しい」と感じてしまい、

その不満や淋しさを彼に「もっと会ってほしい。会えないと悲しい」と“ダメだし”としてぶつけてしまいがちに。

そして、こういった不満をぶつけられた男性は、一時的に会う頻度を増やそうとがんばっても、やがて元に戻ることが殆ど。

そして彼女に対しては“自分の時間を奪う存在”と感じてしまうため、愛情が少しずつ減っていってしまうのです。

「相手のことが好きだし、要望を叶えたい」と思う気持ちと自分のペースを優先したい思いとで悩むことに。

会いたい頻度が大きく違えば違うほど、長期的に心地良い恋愛を育むのが難しい相性と言えます。

連絡頻度についても同様です。

しかし実際に会うことに比べるとLINEやメール、電話は時間的にも金銭的にもコストが低くなるため、“会いたい頻度”ほど大きな影響ではありません。

■おわりに

いかがでしたか?

「交際前なので彼の“会いたい頻度”がわからない」という場合は、

恋バナの機会があれば“彼女がいたときにどのくらいの頻度でデートしていたか?”を訊いてみるのもオススメです。(森野ひなた/ライター)

(愛カツ編集部)