合コンや出会いの場でこんな経験はないでしょうか。

参加者の中にあなたのタイプにピッタリ当てはまる男性を発見。挨拶と自己紹介はしたもののいまいち会話が盛り上がらず彼は他の席へ。そのうち、彼が他の女性と仲睦まじく話しているのを見てガッカリ。今日も収穫なしか……とトボトボ帰るあなた。

せっかくタイプの男性を見つけたのに仲良くなれないのはもったいないですよね。しかも自分が気に入った男性が他の女性と仲良くしているなんて、面白くないと思いませんか?

彼に悪気はなくても、女性にとっては魅力を否定されたような気分になってしまいます。

でも安心してください。初対面の男性になんと「運命」を感じさせる会話のテクニックがあるのです。今後、タイプの男性との出会いがあったらぜひ実践してみてください。

運命を感じさせる会話テク

1. 共通点を探り、「これから頻繁に会える理由」をたくさん挙げる

初対面の人と「エッ、あなたもあのお店に通っているの?」なんていう共通点があると、「奇遇だなあ」と感じると思います。

そこで、気になる男性との間にできる限り多くの「これからも頻繁に会うかもしれない」共通点を見つけましょう。

異性との間にそのような共通点があると「運命」や「縁」という発想に結びつきやすく、「恋人候補」になりやすくなります。

そのため、目当ての男性との共通点を探り「これから頻繁に会える理由」をたくさん挙げることが有効なのです。

たとえば、共通点から「また会える」と言えるシチュエーションには以下のようなものがあります。

・共通の知り合いを通じてまた会える
・共通の趣味や習い事のイベントを通じてまた会える
・よく利用する街が共通でまた会える
・行きつけのお店が共通でまた会える
・本・DVD・ゲーム好きが共通で、貸し借りを通じてまた会える

彼と話していて、共通点がなさそうだと感じる場合もあるかもしれません。しかし、あなたが合わせられそうな彼の趣味などは「それ興味あったのよ」と言って話を合わせましょう。

ここで「興味の対象が共通」という共通点を作ることができます。

このように、「共通点」を話題にしながら「これから頻繁に会える理由」をできるだけ多数彼に示すことによって、彼があなたを「ご縁のある女性」だと感じる可能性が抜群に高まります。ぜひ、このテクニックを使ってみましょう。

2. 彼の価値観に同調し、「私たちみたいなタイプは」と勝手にグループ化する

初対面の男女が「似た者同士」であることに気が付くと、恋愛関係に発展しやすくなります。そこで、彼の価値観に注目しましょう。

価値観とは、たとえば「慎重に行動する派」「上下関係を重んじる派」「人の言うことを聞かずに挑戦する派」などです。そして、あなたも彼の価値観に同調します。

この時、単純に「私もそう思います」と言って同調するのではなく、「私たちみたいなタイプは」と最初にグループ化し、その後「あるある」の話題で盛り上がりましょう。

彼が「こんなに気が合う女性に出会うなんてまさに運命だな」と感じる度合いが何倍にも高まるのです。

「あるある」の話題、とは、たとえばこんなものがあると思います。

二人の間に「たばこは絶対に吸わない派」という価値観が共有されていたとします。この時、「私たちみたいなタイプはたばこ休憩のグループに入れなくて寂しいことがあるわよね」というのが「あるある」です。

「私たちみたいなタイプは」というセリフを用いると、初対面の男女であっても「チーム」が形成された気分を味わえます。二人の仲間意識を高める効果があり、共通の敵と戦うイメージも浮かんできます。

初対面なのに前から知っているみたいな感覚を得たり、夫婦のような気分にさえ、なることがあります。この表現をぜひ使ってみましょう。

3. 彼オリジナルのポイントに注目し、「今までにいないタイプね」とレアな出会い感を出す

好みのタイプの男性と知り合ったら、できる限り「彼らしい」つまり「彼オリジナルの」ポイントを探りましょう。

そして、「今までにいないタイプね」とか「こんな面白い人初めて」と言って「自分にとって価値のあるレアな出会い」であることを伝えるのです。

すると彼は「自分のキャラをこんなに喜んでくれている女性も珍しいな」と感じ、あなたとの出会いを運命的だと思うようになるのです。

「彼オリジナルのポイント」を知るには彼の「こだわり」に目を向けてみましょう。そこには彼の「ポリシー」や「密かなジンクス」また「個人的な経験則」が隠れています。

たとえば、ジーパンにこだわりのある男に出会ったとします。なぜこだわるのかを聞いてみると、こんな話が聞けるかもしれません。

男性「以前『ジーパンは洗わなくていい』という話を信じていて、何年も安物のジーパンを洗わずにいたんだ。そしたらある時、電車で隣合わせになった見ず知らずのおばあさんから『あんた、タクアンの匂いがするね』と言われてしまった。それ以来洗っても耐久性が損なわれない丈夫な品質のジーパンを買うことにしているんだ。」

あなた「あはは、何それ!生まれて初めてタクアン男子に出会ったわ。あなたって超レアね。」

初対面の会話では、できるかぎり彼の好きなものやこだわっているものの情報を引き出しましょう。そんな彼の話を喜んでくれるあなたに、彼の方も「運命」を感じてくれますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。初対面であっても、素敵な男性にあなたとの出会いを「運命」だと感じさせることができそうだと思いませんか?ぜひ実践してみてくださいね。(ちりゅうすずか/ライター)

(愛カツ編集部)