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凄腕フェルト職人が「ドラえもん」を作ったら…超リアル! 見目麗しい “イケドラ” が爆誕しました

小さな箱からぴょこんと飛び出しているのは、よく見慣れた、まあるくて青いボディに真っ赤な “しっぽ” 。まさしくそれは「ドラえもん」!! ……だったのですが、顔が超リアル。本物の猫そっくりなのです。そのせいか、このドラえもん本家よりもはるかにイケメンに見えます(失礼)

キリッとした目もとがかっこよすぎるドラえもん人形を制作したのは、普段は猫をモチーフにしたフェルト作品を手がけている沖縄県在住の羊毛フェルト作家・Hinali(ヒナリ)さん。

ヒナリさんが「ドラえもん(もどき)」と称する “イケメンドラえもん(略してイケドラ)” も、もちろん羊毛フェルトで作られています。

【その上目遣いはヤバイ】

“イケドラ” のお顔は単に整っているだけではなく、思慮深そうな瞳といい、なにか言いたげな物憂い口元といい、知的な雰囲気を醸し出しているんです。

ヒナリさんのインスタグラムには合計3つの “イケドラ” ショットが公開されているのですが、わたし的お気に入りはいちばん最後に紹介されている、 “上目遣い気味ショット”

こんなクールな顔をしたドラえもんが、ある日突然引き出しから登場したら、秒で恋に落ちてしまいそうです~!

【きっかけとなったのは「ある展覧会」の存在】

一体なぜ “イケドラ” を制作したのか、その経緯をヒナリさんご本人にうかがってみたところ、きっかけは2017年に東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで開催された展覧会『THE ドラえもん展 TOKYO 2017』だったとのこと。

28組のアーティストが「ドラえもん」をテーマに世界にひとつだけのアートを発表する、というこちらの展覧会の存在を知ったヒナリさんは、創作意欲が刺激されたのだといいます。

「『ドラえもん×現代アート』『あなただけのドラえもんをつくってください』、という企画の記事を目にしたのがきっかけです」

「アーティストとしてもちろん呼ばれてもいないのですが、わたしだったらこう作るという遊び心で作りました。普段から猫を題材に制作してるので、ドラえもんをリアルな猫で表現してみたいという感情を抑えられませんでした」(ヒナリさん談)

【ネットユーザーからは「欲しい!」の声が】

純粋な創作意欲からできあがった “イケドラ” は、ネットユーザーに大好評。インスタグラムには7400超の「いいね」が寄せられて、

「虜になりそう」
「綺麗なジャイアンとコラボできるね!」
「まさかのイケメンさに吹きました!」
「じわじわと来ます」
「真剣に欲しいです!!」

といった具合にコメントもたくさん集まっていました。

残念なことに販売はされていないそうなのですが、わたしも真剣にヒナリさんの “イケドラ” が欲しいっ。見れば見るほどその魅力にハマる、沼のような作品だわ~♡

参照元:Instagram @hinali_feltHinali羊毛フェルト猫
画像=@hinali_felt used with permission
執筆=田端あんじ (c)Pouch