「今日は友達とディナー!」とウキウキしながら準備していると、「ごめん、行けなくなった」と1通のメッセージ……。楽しみにしていただけに、思わずイラっ。でも、ネガティブな気持ちを引きずっていても良いことはありません!
そこで『WooRis』では男女500名に、“ドタキャンされたときに気分を変える方法”についてのアンケートを実施。気になる調査結果ランキングを、筆者知人のエピソードも交えてご紹介します。

3位:別の相手を誘う

“ドタキャンされたときに気分を変える方法”として人々が実践している第3位は、「別な相手を誘う」でした。

ドタキャンは基本的にマナー違反。とはいえ、腹を立てたところで自分の気分が悪くなるだけ。カリカリするよりは、無理にでも気分を立て直すほうがベターです。

ということで、約束をしているとすっかり”誰かと会うモード”になっていることも多いので、別の相手を探すのはひとつの方法でしょう。

しかし、運よく誰か見つかれば良いのですが、急なお誘いでは誰もつかまらない可能性も大。結果、見つからなくて二度嫌な想いをしてしまうケースもありえます。

更に、誘ったタイミングでは電話に出なかった(メールを見なかった)友人から、後になって「どうした?」とレスがあったときに、不毛な説明をする羽目に……というパターンも。

数人に声をかけてみて、無理そうなら潔く別の方法に切り替えましょう。

2位:「なくなってラッキー」と思う

第2位は「“自由な時間ができてラッキー”とポジティブに考える」。ほとんどの場合、今後その相手に会えないことはないので、いっそ考え方を無理にでも変えることも有効です。

ここで、実際にドタキャンされてラッキーだった筆者の友人の体験談をひとつ。

「もし約束通りに動いていたら悲惨な目にあっていました。ドタキャンされたので、家の近所で過ごしましたが、本来なら電車に乗っていたはずの時間に複数の電車がストップし、車内も駅も長時間かなり混みあっていたことを後で知りました」

実際、こういう可能性もゼロではありません。こじつけかもしれませんが、そこに出かけていたら良くないことが起きたかもしれない、だから「ドタキャンされてラッキーだったのだ」と考えるのも一案です。

さらに、忙しい主婦にとって突然ぽっとできた時間、それを「自分の好きなように使える! ラッキー」とポジティブに考えるのもよいでしょう。

1位:相手に文句を言う

堂々の1位は「ドタキャンした相手に文句を言う」でした。

「マナー違反をした相手に一言は言わないと気が済まない」と考える人が多数。「ドタキャンする人はもう誘わない」というお怒りの意見も多くありました。

ここで気をつけなければならないのが、文句の言い方次第では今後の友人関係が気まずくなる場合もあるということ。「ドタキャンした相手が悪いんじゃん!」という気持ちは分かりますが、怒りのあまり責めすぎない言い方にしましょう。

例えば、「会えると思って楽しみにしていたから、突然キャンセルになってガッカリしたよ」などと言ったほうがまるく収まり、その後の関係性もギクシャクせずに済むはず。腹が立ってもグッとこらえて、なるべく怒りに満ち溢れた言葉は控えましょう。

その他:始めからなかったものと思う

3位以下の番外編ですが、「(約束が)始めからなかったものと思いこむ」という、新しい発想も。

「そんなこと言われても……」と思うかもしれませんが、”約束が消えたことにフォーカス”するから腹が立つのであって、”はなからなかったもの”と思えば、腹の立つ気持ちもスッとおさまるかもしれません。

「自由な時間で、普段はなかなかできないようなこと(遠出、大掃除、読書三昧)に取り組む」という声もありました。

いかがでしたか?

ドタキャン自体は勘弁してほしいものですが、気持ちを立て直せる方法はいくつもあります。いざというときに1人でも楽しめる方法を複数用意しておいて、大切な時間を充実したものにしましょう。

(ライター 秦野理恵)

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